一般内科
一般内科

専門は脳神経内科ですがどんなことでも気軽に相談できる地域のかかりつけ医として皆様の病気と向き合い、健康を支えていきます。
風邪、発熱、咳、胸痛、腹痛、食欲低下、体重減少、生活習慣病(糖尿病・高血圧・脂質異常症)、貧血、不整脈、動脈硬化など内科一般のみならず、骨粗鬆症や頻尿や尿失禁、耳鳴り、皮膚症状など幅広く診察しています。
診察と血液・尿検査、心電図検査、レントゲン検査、エコー検査、骨密度検査などが可能です。
生活習慣病は、長期的な安定したコントロールにより、脳梗塞などの合併症予防が重要です。より精密な検査・治療が必要と判断した場合には連携している医療機関に紹介いたします。
「脳と神経を診れる町の内科医」として患者さんに接していきたいと思っています。
些細な症状でも大きな病気が隠れていることもあります。また高血圧や糖尿病などは合併症の予防を目指して長期的なコントロールが重要です。脳と神経以外でもお気軽に相談ください。
かぜは正式には「かぜ症候群」といって、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、のどの痛み、咳、痰などを主症状とする上気道(鼻やのど)の急性炎症の総称です。発熱、咽頭痛、全身倦怠感、食欲低下などを伴う場合がありますが、発熱はあっても微熱程度で、頭痛や全身倦怠感などの全身症状も軽いという特徴があります。原因微生物の80~90%はウイルスが占めています。
基本は対症療法ですが、かぜだと思っていたら細菌性の咽頭扁桃炎や気管支炎、肺炎に移行している場合もありますので、一度受診されることをお勧めします。熱を含めた症状の経過をしっかり観察することが大切です。
インフルエンザウイルスによる急性熱性感染症で、ヒトには主にA型またはB型が感染します。感染を受けてから1~3日間ほどの潜伏期間の後に、38℃以上の突然の高熱、頭痛、全身倦怠感、筋肉痛、関節痛などが現れ、咳、鼻汁、咽頭痛などの症状がこれらに続き、およそ1週間で軽快します。主な合併症としては肺炎、脳症が挙げられます。通常のかぜ症候群とは異なり急激に発症し、全身症状が強いことが特徴です。インフルエンザ迅速検査を行い診断します。必要に応じて、抗インフルエンザウイルス薬を処方します。
扁桃炎は、のどの奥の左右両側にある扁桃が、細菌などの感染により炎症を起こす病気です。扁桃が赤く腫れ、白い膿を持つこともあります。扁桃炎の症状は、のどの痛み(とくにつばを飲み込むときの強い痛み)、発熱、あごの下や頚部のリンパ節の腫れなどですが、耳や側頭部に痛みが放散することもあります。扁桃炎の治療は、軽い場合はうがい薬、トローチの使用などで改善しますが、炎症が強い場合は、抗生物質、消炎鎮痛剤、解熱剤などを服用する必要があります。
胃腸炎のほとんどはウイルス感染(ノロウイルス、ロタウイルス、アデノウイルスなど)で、一部に細菌性(カンピロバクター、サルモネラ菌、腸管出血性大腸菌など)が見られます。ウイルスが付着した料理を食べたり、手指についたウイルスが口に触れたりすることで感染し、冬場、幼稚園や小学校などで集団発生することも少なくありません。
症状は下痢、腹痛、嘔吐、発熱が多く、治療は脱水を予防し、症状に合わせた内服薬を服用します。細菌性が疑われる場合には抗生物質を使用することもあります。脱水予防には、自宅で出来る経口補水療法(ORT:oral rehydration therapy)が効果的です。